「琵琶湖エコツーリズム」を地域ブランドに
2015年07月18日
エコツーリズムによる地域振興事業コンセプト
「環びわ湖まるごと・エコツーリズム」プロジェクト
エコツーリズム協会しがでは、これまでの活動をステップアップするための構想について
以下のようなビジョンをもって運動してまいります。
~琵琶湖のめぐみを未来に伝える「琵琶湖エコツーリズム」~
アピール・メッセージ
生き方・暮らし方
ニューライフの提案
エコ的なスローな生き方・暮らし方
地域の人たちと意識共有
日々なにげなく暮らしている
琵琶湖の恩恵を授かっている
マザーレイク・母なる湖琵琶湖
子どもたちへ
琵琶湖を子どもたちに引き継いでいく
滋賀県の現況・課題
滋賀県は農業県/1次産業に陽を当てる
滋賀県のブランド化/ブランドはものではない
1次産業発展のプロセスを物語る
漁業→鮒ずし 畜産→近江牛
近江商品は現代も変わっていない
滋賀の文化につながる
滋賀の食の育て方
自然・風土
プロセスが文化
県民活動化
1次産業・産品を誇りに感じてもらう
農の人たちを主人公に/農産品を活かした「農村ツーリズム」
1次産業振興型エコツーリズム
環境に優しい
地域の保全
マザーレイク理念
人を豊かに
まち・むらを豊かに
地域の保全/土と水を大切に
SATOYAMA
エコツーリズム修学旅行の誘致
2年間以上継続の中期計画として実施展開
「農家民泊」による修学旅行誘致
日野町が先鞭
東近江市も受入
甲賀市も2012年から受入
環びわ湖エコツーリズム・プロジェクト(仮称)を組成する
意見交換の場
地域・団体間連携
情報発信
ホームページの開設
エコツアー・プログラムの受注
誘客キャッチコピー(例)
~ 「琵琶湖へエコツーリズムに惹かれて、行く」~
修学旅行誘致
スポーツ体験多い/湖西・カヌー体験など
ほんものの「琵琶湖:を見せる
BIWAKO&SATOYAMA
エコツーリズム・プログラムの提示
旅行AGTとの関係づくり
旅行AGTの修学旅行担当者/現場モニター招聘
京都1泊+日野町など・農家民泊のパターン
滋賀/琵琶湖でのほんもの体験
モニタリング
プロの調査
マスコミ招待によるモニター
旅行AGTに売れる商品/JTB社員モニター
モデルコース作成
パンフレット制作
教育旅行用 2泊3日パターン
民宿+旅館・ホテル
受入体制
修学旅行受入センター設置
・運営組織体制
プラットホーム
エコツーリズム協会しが
役割
つなぐ・連携
支援組織
地域・受入農家
農家、地域NPO、JAなど
地域団体事業者
観光協会、商工会、観光事業者
行政・自治体
市町村、県
組織連携
エコツーリズムに限らない連携
多彩な活動団体との連携
商工会、観光協会、行政関連など
実績のあるところ優先
県の事業受託団体
大学との連携(大学コンソーシアム)
「琵琶湖学」体系化
「琵琶湖学」
琵琶湖、ここに来てこそ学べる
(体系)
・環境
・暮らし
・水の文化
地域振興→観光→エコツーリズム
実施計画
1年目
シンポジウムの開催
モニターツアーの実施・検証
シンポジウム
概念を大きく/スローな琵琶湖ライフ
2年目
受入体制の確立
旅行AGT対応
エコツアーの企画実施
エコツーリストへのサービス(案内業務)
これまでの実績
2012年度より、
『琵琶湖とつながる「環びわ湖まるごとエコツーリズム・プロジェクト」事業』の
展開をスタートしました。
★こちらをご覧ください
http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/content/community/shiga
「環びわ湖まるごと・エコツーリズム」プロジェクト
エコツーリズム協会しがでは、これまでの活動をステップアップするための構想について
以下のようなビジョンをもって運動してまいります。
~琵琶湖のめぐみを未来に伝える「琵琶湖エコツーリズム」~
アピール・メッセージ
生き方・暮らし方
ニューライフの提案
エコ的なスローな生き方・暮らし方
地域の人たちと意識共有
日々なにげなく暮らしている
琵琶湖の恩恵を授かっている
マザーレイク・母なる湖琵琶湖
子どもたちへ
琵琶湖を子どもたちに引き継いでいく
滋賀県の現況・課題
滋賀県は農業県/1次産業に陽を当てる
滋賀県のブランド化/ブランドはものではない
1次産業発展のプロセスを物語る
漁業→鮒ずし 畜産→近江牛
近江商品は現代も変わっていない
滋賀の文化につながる
滋賀の食の育て方
自然・風土
プロセスが文化
県民活動化
1次産業・産品を誇りに感じてもらう
農の人たちを主人公に/農産品を活かした「農村ツーリズム」
1次産業振興型エコツーリズム
環境に優しい
地域の保全
マザーレイク理念
人を豊かに
まち・むらを豊かに
地域の保全/土と水を大切に
SATOYAMA
エコツーリズム修学旅行の誘致
2年間以上継続の中期計画として実施展開
「農家民泊」による修学旅行誘致
日野町が先鞭
東近江市も受入
甲賀市も2012年から受入
環びわ湖エコツーリズム・プロジェクト(仮称)を組成する
意見交換の場
地域・団体間連携
情報発信
ホームページの開設
エコツアー・プログラムの受注
誘客キャッチコピー(例)
~ 「琵琶湖へエコツーリズムに惹かれて、行く」~
修学旅行誘致
スポーツ体験多い/湖西・カヌー体験など
ほんものの「琵琶湖:を見せる
BIWAKO&SATOYAMA
エコツーリズム・プログラムの提示
旅行AGTとの関係づくり
旅行AGTの修学旅行担当者/現場モニター招聘
京都1泊+日野町など・農家民泊のパターン
滋賀/琵琶湖でのほんもの体験
モニタリング
プロの調査
マスコミ招待によるモニター
旅行AGTに売れる商品/JTB社員モニター
モデルコース作成
パンフレット制作
教育旅行用 2泊3日パターン
民宿+旅館・ホテル
受入体制
修学旅行受入センター設置
・運営組織体制
プラットホーム
エコツーリズム協会しが
役割
つなぐ・連携
支援組織
地域・受入農家
農家、地域NPO、JAなど
地域団体事業者
観光協会、商工会、観光事業者
行政・自治体
市町村、県
組織連携
エコツーリズムに限らない連携
多彩な活動団体との連携
商工会、観光協会、行政関連など
実績のあるところ優先
県の事業受託団体
大学との連携(大学コンソーシアム)
「琵琶湖学」体系化
「琵琶湖学」
琵琶湖、ここに来てこそ学べる
(体系)
・環境
・暮らし
・水の文化
地域振興→観光→エコツーリズム
実施計画
1年目
シンポジウムの開催
モニターツアーの実施・検証
シンポジウム
概念を大きく/スローな琵琶湖ライフ
2年目
受入体制の確立
旅行AGT対応
エコツアーの企画実施
エコツーリストへのサービス(案内業務)
これまでの実績
2012年度より、
『琵琶湖とつながる「環びわ湖まるごとエコツーリズム・プロジェクト」事業』の
展開をスタートしました。
★こちらをご覧ください
http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/content/community/shiga
修学旅行の体験型学習プログラム開発をプロデュース
2015年07月15日
琵琶湖のある滋賀県で、「エコ環境」「地域交流」「生活・文化」などのテーマの修学旅行を
新しい修学旅行モデルを検討中の
学校の先生方、旅行会社の担当者様へ
修学旅行の実施において求められています、特に「エコ環境」「地域交流」「生活・文化」などのテーマ性の明確な、従来のその場限りの体験観光にとどまらない、新しい体験的な学習プログラムの開発をサポートします。
現在、修学旅行は発地の旅行会社によって、修学旅行先の素材の掘り起こしや企画立案が行われていますが、地域に密着した素材(特に人)の掘り起こしには、豊かな人脈ときめの細かい配慮が必要で、発地の旅行会社だけの取組みには限界があると思います。
そこで、当協会の「しがのいい旅コンシェルジュ」が、JTB在職時代に多くの教育旅行の企画に関わった経験と広いネットワークを活かし、地域の皆様と一緒になって、青少年の育成を目的にした新しい学習プログラムの企画開発のサポートをいたします。
ぜひ、修学旅行の教育テーマや受け入れ先を、ご検討される場合は、一声おかけください、きっと、ご期待にこたえられる受入体制づくり、プログラム作りのお手伝いをいたします。
当方の役割
①体験素材の掘り起こし
②学習プログラムの作成
③学習テキストの素原稿の作成
④団体受入時の対応方の研修
その他
契約、報酬等、細かなことは、おたずねください。
お問い合わせ
地域観光プロデュースセンター内
エコツーリズム協会しが
修学旅行等体験型学習プログラム開発プロデューサー
吉見 精二
E-Mail: info.ii-trip.com
http://ii-trip.com/
新しい修学旅行モデルを検討中の
学校の先生方、旅行会社の担当者様へ
修学旅行の実施において求められています、特に「エコ環境」「地域交流」「生活・文化」などのテーマ性の明確な、従来のその場限りの体験観光にとどまらない、新しい体験的な学習プログラムの開発をサポートします。
現在、修学旅行は発地の旅行会社によって、修学旅行先の素材の掘り起こしや企画立案が行われていますが、地域に密着した素材(特に人)の掘り起こしには、豊かな人脈ときめの細かい配慮が必要で、発地の旅行会社だけの取組みには限界があると思います。
そこで、当協会の「しがのいい旅コンシェルジュ」が、JTB在職時代に多くの教育旅行の企画に関わった経験と広いネットワークを活かし、地域の皆様と一緒になって、青少年の育成を目的にした新しい学習プログラムの企画開発のサポートをいたします。
ぜひ、修学旅行の教育テーマや受け入れ先を、ご検討される場合は、一声おかけください、きっと、ご期待にこたえられる受入体制づくり、プログラム作りのお手伝いをいたします。
当方の役割
①体験素材の掘り起こし
②学習プログラムの作成
③学習テキストの素原稿の作成
④団体受入時の対応方の研修
その他
契約、報酬等、細かなことは、おたずねください。
お問い合わせ
地域観光プロデュースセンター内
エコツーリズム協会しが
修学旅行等体験型学習プログラム開発プロデューサー
吉見 精二
E-Mail: info.ii-trip.com
http://ii-trip.com/
体験交流エコツアー・プログラムの企画、お任せ下さい
2015年07月15日
滋賀いい旅 体験交流エコツアー・プログラムの企画、お任せ下さい
個人・グループで素敵な旅を計画されて全国のツーリストの皆様の、個別なご希望にあわせたオリジナル・プライベートツアーを企画し、現地を案内させていただきます。現地集合解散の着地型旅行の新しいスタイルです。
滋賀ならではの豊かな自然と生活文化に触れ交流するする旅を企画し提供します。四季を通じてお客様のニーズに応えることのできる多様なプログラムをご用意できます。
一例のイメージを、チラシでご紹介いたします。多くの企画・実施の経験のあるコースがあります。詳しくは、おたずねください。
「滋賀のいい旅コンシェルジュ」吉見精二が、長年の経験と受入実績をもとにして、お客様へのご相談に応じ、滋賀でしか味わえない感動の旅のご提供をお約束します。
お問い合わせ先
地域観光プロデュースセンター内
エコツーリズム協会しが
「滋賀のいい旅コンシェルジュ」:吉見 精二
E-Mail: info.ii-trip.com
ホームアドレス http://ii-trip.com/
個人・グループで素敵な旅を計画されて全国のツーリストの皆様の、個別なご希望にあわせたオリジナル・プライベートツアーを企画し、現地を案内させていただきます。現地集合解散の着地型旅行の新しいスタイルです。
滋賀ならではの豊かな自然と生活文化に触れ交流するする旅を企画し提供します。四季を通じてお客様のニーズに応えることのできる多様なプログラムをご用意できます。
一例のイメージを、チラシでご紹介いたします。多くの企画・実施の経験のあるコースがあります。詳しくは、おたずねください。
「滋賀のいい旅コンシェルジュ」吉見精二が、長年の経験と受入実績をもとにして、お客様へのご相談に応じ、滋賀でしか味わえない感動の旅のご提供をお約束します。
お問い合わせ先
地域観光プロデュースセンター内
エコツーリズム協会しが
「滋賀のいい旅コンシェルジュ」:吉見 精二
E-Mail: info.ii-trip.com
ホームアドレス http://ii-trip.com/
滋賀ならではの着地型エコツアー協働プロモーションプロジェクト
2015年07月15日
「プログラムの共同販売」、「プロモーション支援」を、運営サポートします
全国でエコツアー等の体験型観光が盛況な昨今、プログラムの質の向上の対策が不可欠です。地域の誇る自然・文化を生かした体験型観光のニーズは高く、特にエコツーリズムの考え方を取り入れ、新たな魅力の発信や、新規旅行商品を生み出し、地域への旅行者の誘客に取り組む仕組みを構築することが求められています。
「エコツーリズム協会しが」は、県内各地で活動されている地域団体やNPOを協働して、民間主導型の着地型観光推進プラットホームを構築し、旅行商品開発、情報発信、そして誘客のための組織体制等の整備を進めていく、先駆けと都市の活動を推進してきました。
今後の目標は「プログラムの共同販売」、「プロモーション支援」です。プロジェクトに参加する事業者が、全国の旅行会社や観光客、そして学校や企業等に認知され、ブランド化が進み、集客や収益おあげられるようにすることです。それによって、後続事業者が増え、滋賀県の観光全体の質が向上していくことを目指して活動してまいります。
全国でエコツアー等の体験型観光が盛況な昨今、プログラムの質の向上の対策が不可欠です。地域の誇る自然・文化を生かした体験型観光のニーズは高く、特にエコツーリズムの考え方を取り入れ、新たな魅力の発信や、新規旅行商品を生み出し、地域への旅行者の誘客に取り組む仕組みを構築することが求められています。
「エコツーリズム協会しが」は、県内各地で活動されている地域団体やNPOを協働して、民間主導型の着地型観光推進プラットホームを構築し、旅行商品開発、情報発信、そして誘客のための組織体制等の整備を進めていく、先駆けと都市の活動を推進してきました。
今後の目標は「プログラムの共同販売」、「プロモーション支援」です。プロジェクトに参加する事業者が、全国の旅行会社や観光客、そして学校や企業等に認知され、ブランド化が進み、集客や収益おあげられるようにすることです。それによって、後続事業者が増え、滋賀県の観光全体の質が向上していくことを目指して活動してまいります。
外国人旅行者向け県内体験交流型エコツアーの企画と誘客促進事業
2015年07月15日
海外からの外国人の個人およびグループを対象に、滋賀県を訪れるエコツアーの企画・造成・販売促進を行う
増えているとはいえ、滋賀県に足を運ぶ外国人旅行者は、まだ少ない
ここ数年外国人旅行者の入込状況は加速度的に増加している。しかし、近隣のこ京都府と大阪府の訪問率は極めてたかく外国人旅行者で賑わうにもかかわらず、滋賀県に足を運ぶ者は少ない状況は変わっていないと言えます。
訪日旅行のスタイルは団体旅行から個人旅行へとシフトしつつあり、旅行ニーズも多彩で細やかなテーマ旅が求められている。こうした外国人の個人旅行者向けの県内エコツアーを企画しPRすることで、滋賀県にも、外国人のエコツーリストを誘客を図ることが求められるます。
外国人旅行者にとっても、自然に触れ、人との交流や、暮らし・文化の体験することのニーズが高く、滋賀の地域の人々の生活文化にふれ、そこで交流と体験するエコツアーを企画し提供することで、滋賀ならではのエコツアーに特化したj授与の開発を図ることが可能となります。
滋賀ならではの魅力は、エコツアーによる訴求から
いま、滋賀県では、外国人向けツアーを専門的に扱う旅行業者が誘客事業にとりくんでおり、先進的事業と連携し合うことにより、また、県内の地域の皆様と協力して、人との交流、暮らし・文化・自然の体験が可能な着地型のエコツアーの企画と受け入れを可能としたいのです。
エコツーリズム協会しが、国内向けの個人旅行者向け着地型エコツアーを専門的に扱う県内初の旅行業者である地域観光プロデュースセンターと連携して、過去6年にわたり、県内各地のエコツアーを企画実施し、参加者および受入側の地元の皆様の評価を得てきました。
さて、エコツアーの拡充と、プログラム提供地域とのネットワークの整備をいっそう進め、販売体制を構築していく必要がある。一方、どうして外国人観光客となる海外にいる人たちに情報を伝えヒットさせるかが最大の課題となる。海外への流通販売チャネルの構築が急務です。
連携体制の構築、誘客チャネルの開発
直近の活動として、日本エコツーリズム協会が実施検討中の海外へのエコツアー情報発信と受注体制構築事業との連携を図ることを提案の上実現し、対象地域として認定されることで、滋賀の魅力を世界に発信し、販売ネットワークとして連携し流通チャネルを構築していきます。
また、滋賀県内で着地型観光を専門的に取り扱う旅行業者やガイドのスタッフのネットワーク化を進め、インバウンド事業として形成していくことします。
突破口として、日本エコツーリズム協会に提案して、平成27年秋に開催される「ツーリズムEXPO」で、PRが可能となるよう図りたい。
増えているとはいえ、滋賀県に足を運ぶ外国人旅行者は、まだ少ない
ここ数年外国人旅行者の入込状況は加速度的に増加している。しかし、近隣のこ京都府と大阪府の訪問率は極めてたかく外国人旅行者で賑わうにもかかわらず、滋賀県に足を運ぶ者は少ない状況は変わっていないと言えます。
訪日旅行のスタイルは団体旅行から個人旅行へとシフトしつつあり、旅行ニーズも多彩で細やかなテーマ旅が求められている。こうした外国人の個人旅行者向けの県内エコツアーを企画しPRすることで、滋賀県にも、外国人のエコツーリストを誘客を図ることが求められるます。
外国人旅行者にとっても、自然に触れ、人との交流や、暮らし・文化の体験することのニーズが高く、滋賀の地域の人々の生活文化にふれ、そこで交流と体験するエコツアーを企画し提供することで、滋賀ならではのエコツアーに特化したj授与の開発を図ることが可能となります。
滋賀ならではの魅力は、エコツアーによる訴求から
いま、滋賀県では、外国人向けツアーを専門的に扱う旅行業者が誘客事業にとりくんでおり、先進的事業と連携し合うことにより、また、県内の地域の皆様と協力して、人との交流、暮らし・文化・自然の体験が可能な着地型のエコツアーの企画と受け入れを可能としたいのです。
エコツーリズム協会しが、国内向けの個人旅行者向け着地型エコツアーを専門的に扱う県内初の旅行業者である地域観光プロデュースセンターと連携して、過去6年にわたり、県内各地のエコツアーを企画実施し、参加者および受入側の地元の皆様の評価を得てきました。
さて、エコツアーの拡充と、プログラム提供地域とのネットワークの整備をいっそう進め、販売体制を構築していく必要がある。一方、どうして外国人観光客となる海外にいる人たちに情報を伝えヒットさせるかが最大の課題となる。海外への流通販売チャネルの構築が急務です。
連携体制の構築、誘客チャネルの開発
直近の活動として、日本エコツーリズム協会が実施検討中の海外へのエコツアー情報発信と受注体制構築事業との連携を図ることを提案の上実現し、対象地域として認定されることで、滋賀の魅力を世界に発信し、販売ネットワークとして連携し流通チャネルを構築していきます。
また、滋賀県内で着地型観光を専門的に取り扱う旅行業者やガイドのスタッフのネットワーク化を進め、インバウンド事業として形成していくことします。
突破口として、日本エコツーリズム協会に提案して、平成27年秋に開催される「ツーリズムEXPO」で、PRが可能となるよう図りたい。