「ちょっといいとこ愛東」エコツアー募集のお知らせ
2012年11月16日
「ちょっといいとこ愛東」エコツアー募集のお知らせ
「菜の花エコプロジェクトの発祥の地」そして“農家民泊”“農家レストランの先進地
~「ちょっといいとこ愛東」街並み散策と交流の会~
主催: 「エコツーリズム協会しが」主催エコツアー
企画協力:NPO法人愛のまちエコ倶楽部
<実施内容>
・実施日 :平成24年12月8日(土) <日帰り> 雨天決行
・募集人員:25名
・申し込み締め切り:満員になり次第締め切ります。
・参加費 :ひとり一般:4,500円
(費用に含まれるもの:貸切バス代、体験交流代、食事代、保険代)
<行 程>
集合:大10:00 JR琵琶湖線「能登川駅」改札前集合(受付)
JR能登川駅前10:10=貸切バス=東近江市「あいとうエコプラザ菜の花館」
11:00~12:00
ミニセミナー:『ちょっといいとこ愛東の“エコなまちづくり”活動について』
~NPO法人愛のまちエコ倶楽部メンバーによる説明~
(バスで移動)
12:00~13:00
昼食・交流会:『地元家庭料理』
~福祉対応型農家レストランの開業を目指す人たち~
(バスで移動)
13:10~13:40
街並み散策 [愛東外町:街並み・お茶園・茶工場]
~地元の植田義雄さんの案内で街なか見学~
13:40~15:30
視察・研修会:「愛東外町 植田茂太郎 宅」にて
『わがまち愛東』
①田舎もん体験はほんもの体験
~NPO法人愛のまちエコ倶楽部 増田 隆さん~
②ベルーベリー・お茶・農家民泊の受入について』
~植田たみ子さん~
③ぶどう・援農・新規就農支援について
~植田義雄・恒子さん~
紹介:「愛東で新規就農を営む」
~漆崎厚史さん
15:30~16:00
意見交換会「ブルーベリーおかきを食べながら」
16:10出発=貸切バス=JR琵琶湖線「能登川駅」17:00解散(予定)
主催:エコツーリズム協会しが
旅行取扱:㈲地域観光プロデュースセンター(旅行業2種)
企画協力:NPO法人愛のまちエコ倶楽部
協力団体:東近江ハンドシェーク協議会
株式会社あいとうふるさと工房
この事業は、「環びわ湖エコツーリズム・プロジェクト」事業として、
「エコツーリズム協会しが」が、日本エコツーリズム協会の地域振興
助成事業として実施します。
【お申込み方法】
有限会社地域観光プロデュースセンター宛て、FAXにてお申し込みください。
(お名前、ご住所、連絡先、参加人数を、記入の上)
詳しい手続きの説明は、パンフレットに記載しています。


■事務局(担当)
有限会社地域観光プロデュースセンター
担当 吉見 精二
電話077-532-7286 携帯 090-1679-6013
FAX 077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com
「菜の花エコプロジェクトの発祥の地」そして“農家民泊”“農家レストランの先進地
~「ちょっといいとこ愛東」街並み散策と交流の会~
主催: 「エコツーリズム協会しが」主催エコツアー
企画協力:NPO法人愛のまちエコ倶楽部
<実施内容>
・実施日 :平成24年12月8日(土) <日帰り> 雨天決行
・募集人員:25名
・申し込み締め切り:満員になり次第締め切ります。
・参加費 :ひとり一般:4,500円
(費用に含まれるもの:貸切バス代、体験交流代、食事代、保険代)
<行 程>
集合:大10:00 JR琵琶湖線「能登川駅」改札前集合(受付)
JR能登川駅前10:10=貸切バス=東近江市「あいとうエコプラザ菜の花館」
11:00~12:00
ミニセミナー:『ちょっといいとこ愛東の“エコなまちづくり”活動について』
~NPO法人愛のまちエコ倶楽部メンバーによる説明~
(バスで移動)
12:00~13:00
昼食・交流会:『地元家庭料理』
~福祉対応型農家レストランの開業を目指す人たち~
(バスで移動)
13:10~13:40
街並み散策 [愛東外町:街並み・お茶園・茶工場]
~地元の植田義雄さんの案内で街なか見学~
13:40~15:30
視察・研修会:「愛東外町 植田茂太郎 宅」にて
『わがまち愛東』
①田舎もん体験はほんもの体験
~NPO法人愛のまちエコ倶楽部 増田 隆さん~
②ベルーベリー・お茶・農家民泊の受入について』
~植田たみ子さん~
③ぶどう・援農・新規就農支援について
~植田義雄・恒子さん~
紹介:「愛東で新規就農を営む」
~漆崎厚史さん
15:30~16:00
意見交換会「ブルーベリーおかきを食べながら」
16:10出発=貸切バス=JR琵琶湖線「能登川駅」17:00解散(予定)
主催:エコツーリズム協会しが
旅行取扱:㈲地域観光プロデュースセンター(旅行業2種)
企画協力:NPO法人愛のまちエコ倶楽部
協力団体:東近江ハンドシェーク協議会
株式会社あいとうふるさと工房
この事業は、「環びわ湖エコツーリズム・プロジェクト」事業として、
「エコツーリズム協会しが」が、日本エコツーリズム協会の地域振興
助成事業として実施します。
【お申込み方法】
有限会社地域観光プロデュースセンター宛て、FAXにてお申し込みください。
(お名前、ご住所、連絡先、参加人数を、記入の上)
詳しい手続きの説明は、パンフレットに記載しています。


■事務局(担当)
有限会社地域観光プロデュースセンター
担当 吉見 精二
電話077-532-7286 携帯 090-1679-6013
FAX 077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com
「畑の棚田」へ行こう!エコツアーは無事終了しました。
2012年11月10日
日本の棚田百選「畑の棚田」へ行こう!エコツアー&現地セミナーは終了しました。
畑の棚田は、「日本の棚田百選」に滋賀県内で唯一選ばれているところです。段々
につくられた田んぼが広がる風景は、秋の陽に照らされて何とも懐かしい日本の
原風景と言われるとおりに、素晴らしいものでした。勾配を7メートル昇ると1メートル
高くなるという道を歩きながら、かばたのあるお家の庭を取りぬけたりして、田んぼ
の畔から下を見渡すと、絶景です。お天気が良ければ琵琶湖も見渡せるそうです。
私たち参加者は、地元の皆さんから、棚田保全のご苦労や、棚田オーナー制度や、
農家民宿の取組み、そして、棚田ボランティアや畑を訪ねてこられる人達との体験
交流のお話を聞いて、熱心に意見交換をしました。
そして、地元の皆様とご一緒に、畑の棚田米のごはんに、朝から準備していただいた
地元料理を食しながら、地域の暮らしぶりなどについて、いろいろとおたずねしたり
して、楽しひと時を送りました。帰りには、手作り味噌を分けてもらってお土産に持って
帰りました。
このツアーには、「畑の棚田」について、興味を抱いておられるお客様にご参加いた
だきました。私たちは、こだわりのテーマを持ったエコツアーを企画することに心して
いますので、このことに、共感していただける方がいてくださり、ご参加していただき、
喜んでいただけることが、一番の幸せを感じることなのです。
その場面を、つくってくださるのが、地元の皆さまがたです。このたびも、大変お世話
になりました。5組のご夫婦が、朝からお料理を作ってくださり、そして、私たちが帰る
までお世話してくださいました。
その時、その場でしか味わえない、ホッコリした気分になれるのは、皆様方のお蔭
なのです。
今日の様子を、写真でご紹介します。

棚田の風景です。

棚田の集落を散策します。

地元の皆さんと一緒に地元料理をいただきながら歓談します。
どうぞ、「畑の棚田」を一度、訪ねてみてください。きっと、二度、三度と行ってみたく
なります。
畑の棚田は、「日本の棚田百選」に滋賀県内で唯一選ばれているところです。段々
につくられた田んぼが広がる風景は、秋の陽に照らされて何とも懐かしい日本の
原風景と言われるとおりに、素晴らしいものでした。勾配を7メートル昇ると1メートル
高くなるという道を歩きながら、かばたのあるお家の庭を取りぬけたりして、田んぼ
の畔から下を見渡すと、絶景です。お天気が良ければ琵琶湖も見渡せるそうです。
私たち参加者は、地元の皆さんから、棚田保全のご苦労や、棚田オーナー制度や、
農家民宿の取組み、そして、棚田ボランティアや畑を訪ねてこられる人達との体験
交流のお話を聞いて、熱心に意見交換をしました。
そして、地元の皆様とご一緒に、畑の棚田米のごはんに、朝から準備していただいた
地元料理を食しながら、地域の暮らしぶりなどについて、いろいろとおたずねしたり
して、楽しひと時を送りました。帰りには、手作り味噌を分けてもらってお土産に持って
帰りました。
このツアーには、「畑の棚田」について、興味を抱いておられるお客様にご参加いた
だきました。私たちは、こだわりのテーマを持ったエコツアーを企画することに心して
いますので、このことに、共感していただける方がいてくださり、ご参加していただき、
喜んでいただけることが、一番の幸せを感じることなのです。
その場面を、つくってくださるのが、地元の皆さまがたです。このたびも、大変お世話
になりました。5組のご夫婦が、朝からお料理を作ってくださり、そして、私たちが帰る
までお世話してくださいました。
その時、その場でしか味わえない、ホッコリした気分になれるのは、皆様方のお蔭
なのです。
今日の様子を、写真でご紹介します。

棚田の風景です。

棚田の集落を散策します。

地元の皆さんと一緒に地元料理をいただきながら歓談します。
どうぞ、「畑の棚田」を一度、訪ねてみてください。きっと、二度、三度と行ってみたく
なります。
「ディスカバー滋賀」サイト開設のお知らせ!
2012年11月07日
「ディスカバー滋賀」サイト開設のお知らせ!
「エコツーリズム協会しが」は、エコツーリズムの推進と、まちづくりと観光による地域振興のあり方を考える交流の機会づくりに取り組んでいます。
今年度は、エコツーリズムによる地域振興企画事業「地域を元気に!エコツーリスム推進・プラットフォーム」事業を実施展開しています。
このたび、『「環びわ湖まるごとエコツーリズム・プロジェクト」”ディスカバー滋賀”サイト』を開設しました。このサイトは、地域の交流事業を応援する地域密着サイトです。
地域のみなさんが企画した“旅”のプランを幅広く紹介していくエコツアー・プログラムの特化したトラベルサイトです。
「本当の”滋賀の旅”の楽しみ方」「旅先での過ごし方」をウェブサイトによりユーザーに直接紹介してまいります。
地域交流ビジネスをはじめようとされている、地域の団体、事業者、自治体関連の皆様の取り組みをステップアップするために当プロジェクト・ネットワークへの参画をお奨めしています。
この事業に興味をお持ちいただけましたら、まずは、エントリーをお願いいたします。自ら新しいビジネスチャンスを創出しようという団体の皆様には有効な場になるはずです。
是非、「ディスカバー滋賀」サイトを、ぜひ積極的にご活用下さい。
【サイトはこちらから】
地域を元気に!エコツーリスム推進・プラットフォーム!~母なる琵琶湖につながる湖国の魅力を伝えます~

http://ecoshiga.net/
「エコツーリズム協会しが」は、エコツーリズムの推進と、まちづくりと観光による地域振興のあり方を考える交流の機会づくりに取り組んでいます。
今年度は、エコツーリズムによる地域振興企画事業「地域を元気に!エコツーリスム推進・プラットフォーム」事業を実施展開しています。
このたび、『「環びわ湖まるごとエコツーリズム・プロジェクト」”ディスカバー滋賀”サイト』を開設しました。このサイトは、地域の交流事業を応援する地域密着サイトです。
地域のみなさんが企画した“旅”のプランを幅広く紹介していくエコツアー・プログラムの特化したトラベルサイトです。
「本当の”滋賀の旅”の楽しみ方」「旅先での過ごし方」をウェブサイトによりユーザーに直接紹介してまいります。
地域交流ビジネスをはじめようとされている、地域の団体、事業者、自治体関連の皆様の取り組みをステップアップするために当プロジェクト・ネットワークへの参画をお奨めしています。
この事業に興味をお持ちいただけましたら、まずは、エントリーをお願いいたします。自ら新しいビジネスチャンスを創出しようという団体の皆様には有効な場になるはずです。
是非、「ディスカバー滋賀」サイトを、ぜひ積極的にご活用下さい。
【サイトはこちらから】
地域を元気に!エコツーリスム推進・プラットフォーム!~母なる琵琶湖につながる湖国の魅力を伝えます~

http://ecoshiga.net/
「畑の棚田」エコツアー&現地セミナーは11月10日(土)開催
2012年11月07日
畑の棚田」エコツアー&現地セミナーは11月10日(土)開催
「畑の棚田」エコツアー&現地セミナーは11月10日(土)に迫りました。
今日はこのツアーの企画テーマについてご紹介します。
是非この現地セミナーに参加して、ご一緒に考えませんか!
★「にほんの棚田百選「畑の棚田」へ行こう
~懐かしい風景と暮らし・食を訪ねる旅~
「
◇概 要
<この現地視察研修で学びたいテーマ>
・「懐かしいこの風景を残したい!」~棚田は、不利な生産条件などに伴い、
徐々にその姿を消し去ろうとしています。いま、この美しい景観と、地域の豊
かな暮らしを、そして棚田を、どうして守り続ければよいのかを考えます。
【畑の棚田・紹介】
畑の棚田は「日本の棚田百選」に滋賀県で唯一選定されています。
この風光明媚な自然の中で、いつもと違った休日を過ごしてみませんか。
比良山系の山裾に広がる美しい田園風景は、心に安らぎとぬくもりを与えてく
れます
【畑の農家民宿】
畑地域では、5軒の農家民宿が集り、棚田の良さを宿泊してじっくり味わって
もらおうと農家民宿組合を組織して都市に住む人たちを受け入れる活動しています。
この地域で採れた新鮮な野菜や山菜を使っての郷土料理体験を味わうことができます。
【畑の棚田オーナー制度】
畑の棚田地域では、田植えから稲刈りまで、実際に作業をしながらお米作りを
楽しんでもらうため、また、美しさだけではない棚田の厳しさを理解してもら
うことで、棚田保全の輪を広げていくことなどを目的に、「棚田オーナー制度」
が実施されています。
【以下、ご案内】
エコツアー「高島市・畑の棚田」へ行こう!募集中!
“棚田の保全・棚田オーナー制度・農家民宿”の先進地
~「高島市・畑」へ行こう!~ (11/10発・日帰り)
【日 時】11月10日(土)日帰り(雨天決行)
【場 所】滋賀県高島市畑
【参加費】一般:4,500円(現地会場・直接集合:3,500円
【詳 細】☆http://ecoshiga.net/article/14584480.html
★お問合せ、お申し込みは、
エコツーリズム協会しが
理事・事務局長 吉見精二
(おうみ未来塾3期生)
電話077-532-7286
携帯 090-1679-6013
FAX 077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com
「畑の棚田」エコツアー&現地セミナーは11月10日(土)に迫りました。
今日はこのツアーの企画テーマについてご紹介します。
是非この現地セミナーに参加して、ご一緒に考えませんか!
★「にほんの棚田百選「畑の棚田」へ行こう
~懐かしい風景と暮らし・食を訪ねる旅~
◇概 要
<この現地視察研修で学びたいテーマ>
・「懐かしいこの風景を残したい!」~棚田は、不利な生産条件などに伴い、
徐々にその姿を消し去ろうとしています。いま、この美しい景観と、地域の豊
かな暮らしを、そして棚田を、どうして守り続ければよいのかを考えます。
【畑の棚田・紹介】
畑の棚田は「日本の棚田百選」に滋賀県で唯一選定されています。
この風光明媚な自然の中で、いつもと違った休日を過ごしてみませんか。
比良山系の山裾に広がる美しい田園風景は、心に安らぎとぬくもりを与えてく
れます
【畑の農家民宿】
畑地域では、5軒の農家民宿が集り、棚田の良さを宿泊してじっくり味わって
もらおうと農家民宿組合を組織して都市に住む人たちを受け入れる活動しています。
この地域で採れた新鮮な野菜や山菜を使っての郷土料理体験を味わうことができます。
【畑の棚田オーナー制度】
畑の棚田地域では、田植えから稲刈りまで、実際に作業をしながらお米作りを
楽しんでもらうため、また、美しさだけではない棚田の厳しさを理解してもら
うことで、棚田保全の輪を広げていくことなどを目的に、「棚田オーナー制度」
が実施されています。
【以下、ご案内】
エコツアー「高島市・畑の棚田」へ行こう!募集中!
“棚田の保全・棚田オーナー制度・農家民宿”の先進地
~「高島市・畑」へ行こう!~ (11/10発・日帰り)
【日 時】11月10日(土)日帰り(雨天決行)
【場 所】滋賀県高島市畑
【参加費】一般:4,500円(現地会場・直接集合:3,500円
【詳 細】☆http://ecoshiga.net/article/14584480.html
★お問合せ、お申し込みは、
エコツーリズム協会しが
理事・事務局長 吉見精二
(おうみ未来塾3期生)
電話077-532-7286
携帯 090-1679-6013
FAX 077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com