『不思議の島「沖島」を見て食べて楽しむ』エコツアーの【レポート】
2018年08月26日
『不思議の島「沖島」を見て食べて楽しむ』エコツアーのレポート
エコツーリズム協会しがでは、冬にも「沖島の冬の食を訪ねる」エコツアーを昨年に
引き続き琵琶湖汽船と共同して企画実施しました。
これは、滋賀県の「びわ活!」事業に協賛して夏にも琵琶湖汽船の計画に連携して
実施したものです。
昨年は冬に実施した企画は、沖島の冬ならではの食「イサザのじゅんじゅん」を賞味
するもので、好評を博しました。この夏のプランは、琵琶鱒と琵琶湖の鰻を食する
贅沢プランでした。
参加者には、もちろんのこと大いに喜んでいただきました。その様子をレポートします。
沖島について、訪れる「沖島」について紹介いたします。
~海なし県、滋賀の離島沖島~
近江八幡市対岸から1.5km沖合に浮かぶびわ湖最大の島。日本でただ一つ湖に人が暮
らす島。人口現在、約300人足らず。主な産業は漁業で、びわ湖全体の漁業水揚げ量の
半分を担っています。島内には車も信号もなく三輪自転車が主な移動手段で、島に降り
立った瞬間からゆったりした時間の流れを感じていただけると思います。はじめてな
のにどこか懐かしい、そんな風景に出会えます。(「もんてみてマップ」から)
企画内容は、次の通りでした。
『不思議の島「沖島」を見て食べて楽しむ』実施概要
開催日:8月25日(土) 日帰り
企 画:琵琶湖汽船(旅行企画・実施)
協 賛:エコツーリズム協会しが
参加費:7,000円 (乗船料、弁当代、保険料を含む)
行 程:
集 合:9:30 大津港琵琶湖汽船乗り場
大津港10:00~琵琶湖汽船~11:20沖島着
~島内散策・専門ガイドが案内~
12:30~食事(琵琶湖の幸料理:「琵琶鱒」・「鰻」と、沖島のお母さん達
の地元もてなし料理を食す)
沖島港1410~琵琶湖大橋米プラザ(お買い物)15:20~16:00大津港(解散)
パンフレットです。
エコツーリズム協会しがでは、冬にも「沖島の冬の食を訪ねる」エコツアーを昨年に
引き続き琵琶湖汽船と共同して企画実施しました。
これは、滋賀県の「びわ活!」事業に協賛して夏にも琵琶湖汽船の計画に連携して
実施したものです。
昨年は冬に実施した企画は、沖島の冬ならではの食「イサザのじゅんじゅん」を賞味
するもので、好評を博しました。この夏のプランは、琵琶鱒と琵琶湖の鰻を食する
贅沢プランでした。
参加者には、もちろんのこと大いに喜んでいただきました。その様子をレポートします。
沖島について、訪れる「沖島」について紹介いたします。
~海なし県、滋賀の離島沖島~
近江八幡市対岸から1.5km沖合に浮かぶびわ湖最大の島。日本でただ一つ湖に人が暮
らす島。人口現在、約300人足らず。主な産業は漁業で、びわ湖全体の漁業水揚げ量の
半分を担っています。島内には車も信号もなく三輪自転車が主な移動手段で、島に降り
立った瞬間からゆったりした時間の流れを感じていただけると思います。はじめてな
のにどこか懐かしい、そんな風景に出会えます。(「もんてみてマップ」から)
企画内容は、次の通りでした。
『不思議の島「沖島」を見て食べて楽しむ』実施概要
開催日:8月25日(土) 日帰り
企 画:琵琶湖汽船(旅行企画・実施)
協 賛:エコツーリズム協会しが
参加費:7,000円 (乗船料、弁当代、保険料を含む)
行 程:
集 合:9:30 大津港琵琶湖汽船乗り場
大津港10:00~琵琶湖汽船~11:20沖島着
~島内散策・専門ガイドが案内~
12:30~食事(琵琶湖の幸料理:「琵琶鱒」・「鰻」と、沖島のお母さん達
の地元もてなし料理を食す)
沖島港1410~琵琶湖大橋米プラザ(お買い物)15:20~16:00大津港(解散)
パンフレットです。
『「売れる!エコツアーつくろう!」セミナー&ワークショップ』参加者募集中!
2018年08月24日
~「滋賀まるごとエコツーリズム推進プラットホーム構築事業」~
『「売れる!エコツアーつくろう!」セミナー&ワークショップ』
エコツーリズム協会しがでは、一昨年より持続可能な地域づくりとエコツーリズムによる
観光交流のムーブメントを!をテーマに掲げ「リレー・サミット&シンポジウム」の開催により、
エコツーリズム・プラットフォームの構築を目指した活動を展開してきました。
そして、今年度も引き続きエコツーリズム普及のためのネットワークづくりと交流の場
づくりにより人材の育成を担うための事業の展開を図ってまいることになりました。
「滋賀まるごとエコツーリズム推進・プラットホームの構築事業」の目的
本県での「エコツーリズム」の取り組みはまだ始まったばかりであり、情報提供や地域の資源
の活用手法、人材育成、多様な主体との連携・協力等について積極的に取り組んでいく必要が
あります。1つの団体や地域で取り組むには限界があり、これらを専門的に取り組むため中核的
な役割を果たしていくため、エコツーリズム協会しがが、その役割を担って必要な事業に」取り組
んでまいります。
新たに取り組む事業
県内のエコツーリズムの取組みについて、実態把握とプログラムの収集を行い、滋賀ならではの
エコツアーの全国向け情報発信に取り組み、地域の受け入れ先と旅行エージェントとのつながりを
構築し、新しいエコツーリズムのプログラムを提案して地域への誘客のため流通・販売システムの
構築を図る。エコツーリズム協会しがは、その中間支援プラットホームとして役割を果たすため新たな
事業に取組み目標の達成のため努めます。
~「滋賀まるごとエコツーリズム推進プラットホーム構築事業」~
『「売れる!エコツアーつくろう!」セミナー&ワークショップ』
【開催概要】
開催日時:9月15日(土)13:00~15:30
場所 :大津港「交流館」(琵琶湖汽船待合所内)
目的 :エコツーリズム・コーディネーター人材育成
募集人員:20名(エコツーリズムの取組んでいる地域団体または個人)
会長挨拶:エコツーリズム協会しが 会長 北村裕明 (元滋賀大学副学長)
趣旨説明:「琵琶湖の価値を再発見し未来に活かすエコツーリズム」
~これまでの議論で見えてきたこと、未来につなぐこと~
実施内容:
①事例講義~インバウンド事例
「欧米豪の個人旅行者向け交流体験型ツアー運営のポイント」
悠ツアー 森 悠太さん
(訪日外国人個人旅行者向けに滋賀での体験・交流型プライベートツアーを
実施されています。)
②事例講義~エコツーリズムの先進事例
「地域の素材を活かしたエコツアーの実施」
マキノ自然観察倶楽部 谷口 良一さん
(エコツーリズムの資源調査、エコツアーの開発・実施、インタープリター(自然案内人)
の育成等を行っておられます。)
③関連講義~旅行業担当から、旅行業法を学ぶ
「エコツアーを募集するときに大事な留意点」
琵琶湖汽船旅行業担当 保井 秀仁
(長く旅行業で様々な業務に携わった経験を活かして、琵琶湖汽船の船で行くテーマ型の
旅行企画をされています)
④エコツアー企画ワークショップ
3名の講義講師が、グループワークに参加します
⑤参加者発表と意見交換
参加の皆さんの企画したエコアツーの発表、質疑応答
講師を交えてディスカッションします。
⑥講評
評価員:エコツーリズム協会役員・理事
副会長:藤井 絢子(菜の花プロジェクトネットワーク
代表、)
理事 :川戸 良幸(琵琶湖汽船社長)
◇申込方法: E-mail (またはFAX)、お電話でお申し込みください。
E-mail info@ii-trip.com (F)077・545-0945
090-1679-6013 077-532-7286
『「売れる!エコツアーつくろう!」セミナー&ワークショップ』
エコツーリズム協会しがでは、一昨年より持続可能な地域づくりとエコツーリズムによる
観光交流のムーブメントを!をテーマに掲げ「リレー・サミット&シンポジウム」の開催により、
エコツーリズム・プラットフォームの構築を目指した活動を展開してきました。
そして、今年度も引き続きエコツーリズム普及のためのネットワークづくりと交流の場
づくりにより人材の育成を担うための事業の展開を図ってまいることになりました。
「滋賀まるごとエコツーリズム推進・プラットホームの構築事業」の目的
本県での「エコツーリズム」の取り組みはまだ始まったばかりであり、情報提供や地域の資源
の活用手法、人材育成、多様な主体との連携・協力等について積極的に取り組んでいく必要が
あります。1つの団体や地域で取り組むには限界があり、これらを専門的に取り組むため中核的
な役割を果たしていくため、エコツーリズム協会しがが、その役割を担って必要な事業に」取り組
んでまいります。
新たに取り組む事業
県内のエコツーリズムの取組みについて、実態把握とプログラムの収集を行い、滋賀ならではの
エコツアーの全国向け情報発信に取り組み、地域の受け入れ先と旅行エージェントとのつながりを
構築し、新しいエコツーリズムのプログラムを提案して地域への誘客のため流通・販売システムの
構築を図る。エコツーリズム協会しがは、その中間支援プラットホームとして役割を果たすため新たな
事業に取組み目標の達成のため努めます。
~「滋賀まるごとエコツーリズム推進プラットホーム構築事業」~
『「売れる!エコツアーつくろう!」セミナー&ワークショップ』
【開催概要】
開催日時:9月15日(土)13:00~15:30
場所 :大津港「交流館」(琵琶湖汽船待合所内)
目的 :エコツーリズム・コーディネーター人材育成
募集人員:20名(エコツーリズムの取組んでいる地域団体または個人)
会長挨拶:エコツーリズム協会しが 会長 北村裕明 (元滋賀大学副学長)
趣旨説明:「琵琶湖の価値を再発見し未来に活かすエコツーリズム」
~これまでの議論で見えてきたこと、未来につなぐこと~
実施内容:
①事例講義~インバウンド事例
「欧米豪の個人旅行者向け交流体験型ツアー運営のポイント」
悠ツアー 森 悠太さん
(訪日外国人個人旅行者向けに滋賀での体験・交流型プライベートツアーを
実施されています。)
②事例講義~エコツーリズムの先進事例
「地域の素材を活かしたエコツアーの実施」
マキノ自然観察倶楽部 谷口 良一さん
(エコツーリズムの資源調査、エコツアーの開発・実施、インタープリター(自然案内人)
の育成等を行っておられます。)
③関連講義~旅行業担当から、旅行業法を学ぶ
「エコツアーを募集するときに大事な留意点」
琵琶湖汽船旅行業担当 保井 秀仁
(長く旅行業で様々な業務に携わった経験を活かして、琵琶湖汽船の船で行くテーマ型の
旅行企画をされています)
④エコツアー企画ワークショップ
3名の講義講師が、グループワークに参加します
⑤参加者発表と意見交換
参加の皆さんの企画したエコアツーの発表、質疑応答
講師を交えてディスカッションします。
⑥講評
評価員:エコツーリズム協会役員・理事
副会長:藤井 絢子(菜の花プロジェクトネットワーク
代表、)
理事 :川戸 良幸(琵琶湖汽船社長)
◇申込方法: E-mail (またはFAX)、お電話でお申し込みください。
E-mail info@ii-trip.com (F)077・545-0945
090-1679-6013 077-532-7286
マキノ「やまおやじの雑木林を歩く里山散策」エコツアーの参加募集中!
2018年08月24日
マキノ「やまおやじの雑木林を歩く里山散策」エコツアーの参加者を募集しています。
マキノには雑木林が今も残っています。人が手を加えて再生を繰り返してきたクヌギの木は
大きな株状の木になり「やまおやじ」と言われています。雑木林をガイドと歩きます。
【開催概要】
開催日 :2018年9月2日(日)
集合場所時間:マキノピックランド駐車場 10:00時
参加費 : 1,000円(小学生 500円) 体験料と保険料
持ち物 :飲み物、帽子、お弁当各自持参
定 員:10人 募集〆切 8月29日【満員になり次第締め切り】
中 止 :当日、降雨のときは中止となります。
前日、台風や大雨の時は、事前に中止を決定し、連絡いたします。
※保険は、レジャー保険に加入します。
【スケジュール】
集 合 :マキノピックランド駐車場
移 動
10:00~11:30
体験1:「やまおやじの雑木林散策」 3.7km
ピックランド~メタセコイア並木~雑木林~ピックランド
11:30~13:00
昼食休憩 各自昼食をおとりください。
(ピックランド、各自持参のお弁当 等)
マキノ高原へ車移動
13:00~14:30
体験2:「里山散策 調子ヶ滝ハイキング」(2.1km)
マキノ高原~セラピーロード~調子ヶ滝~マキノ高原
14:30~
終了、解散(マキノ高原)"
当日は、マキノ自然観察倶楽部のスタッフが、同行し案内します。
お申込み・お問合せ
エコツーリズム協会しが
住所 :〒520-2134 大津市瀬田5-20-4
TEL :077-532-7286 FAX :077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com
URL:http://ecoshiga.shiga-saku.net/
マキノには雑木林が今も残っています。人が手を加えて再生を繰り返してきたクヌギの木は
大きな株状の木になり「やまおやじ」と言われています。雑木林をガイドと歩きます。
【開催概要】
開催日 :2018年9月2日(日)
集合場所時間:マキノピックランド駐車場 10:00時
参加費 : 1,000円(小学生 500円) 体験料と保険料
持ち物 :飲み物、帽子、お弁当各自持参
定 員:10人 募集〆切 8月29日【満員になり次第締め切り】
中 止 :当日、降雨のときは中止となります。
前日、台風や大雨の時は、事前に中止を決定し、連絡いたします。
※保険は、レジャー保険に加入します。
【スケジュール】
集 合 :マキノピックランド駐車場
移 動
10:00~11:30
体験1:「やまおやじの雑木林散策」 3.7km
ピックランド~メタセコイア並木~雑木林~ピックランド
11:30~13:00
昼食休憩 各自昼食をおとりください。
(ピックランド、各自持参のお弁当 等)
マキノ高原へ車移動
13:00~14:30
体験2:「里山散策 調子ヶ滝ハイキング」(2.1km)
マキノ高原~セラピーロード~調子ヶ滝~マキノ高原
14:30~
終了、解散(マキノ高原)"
当日は、マキノ自然観察倶楽部のスタッフが、同行し案内します。
お申込み・お問合せ
エコツーリズム協会しが
住所 :〒520-2134 大津市瀬田5-20-4
TEL :077-532-7286 FAX :077-545-0945
Eメール:info@ii-trip.com
URL:http://ecoshiga.shiga-saku.net/
「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアー開催レポート
2018年08月24日
「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアー開催レポート
8月19日(日)に、マキノ知内川と琵琶湖高木浜で実施しました。
【実施内容】
琵琶湖につながる知内川での投網体験を体験し、カヤックで琵琶湖に漕ぎ出し、カヤックで知内川に
入り上流を眺める、体験型プラン。夏休みの子どもの冒険ツアー。
【レポート】
小学生が夏の琵琶湖や川で思いきってカヤック体験に参加しました。夏休みの子どもさんと親子での
参加で、子どもだけでなく親子で夏の思いづくりになりました。
【募集記事】
マキノ「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアーの募集! 【満員で終了しました。】
この夏、滋賀県の2018年度事業「この夏!びわ活!」に協賛し、マキノ自然観察倶楽部と連携して、
エコツアー「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」を企画募集することとなりました。
夏の琵琶湖や川で思いきってカヤック体験をしてみませんか。夏休みの子供さんたちと親子での参加を
おすすめしています。親子で夏の思いづくりにとっておきのプランです。ぜひ、ご参加をおすすします。
「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアー
ブナの森から琵琶湖につながる知内川での投網体験、カヤックで琵琶湖を身近に感じカヤックで知内川
に入り上流を眺める、体験型プランです。
【開催概要】
開催日 :2018年8月19日(日)
8月19日(日)に、マキノ知内川と琵琶湖高木浜で実施しました。
【実施内容】
琵琶湖につながる知内川での投網体験を体験し、カヤックで琵琶湖に漕ぎ出し、カヤックで知内川に
入り上流を眺める、体験型プラン。夏休みの子どもの冒険ツアー。
【レポート】
小学生が夏の琵琶湖や川で思いきってカヤック体験に参加しました。夏休みの子どもさんと親子での
参加で、子どもだけでなく親子で夏の思いづくりになりました。
【募集記事】
マキノ「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアーの募集! 【満員で終了しました。】
この夏、滋賀県の2018年度事業「この夏!びわ活!」に協賛し、マキノ自然観察倶楽部と連携して、
エコツアー「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」を企画募集することとなりました。
夏の琵琶湖や川で思いきってカヤック体験をしてみませんか。夏休みの子供さんたちと親子での参加を
おすすめしています。親子で夏の思いづくりにとっておきのプランです。ぜひ、ご参加をおすすします。
「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」エコツアー
ブナの森から琵琶湖につながる知内川での投網体験、カヤックで琵琶湖を身近に感じカヤックで知内川
に入り上流を眺める、体験型プランです。
【開催概要】
開催日 :2018年8月19日(日)
「エコツーリズムはじめよう!」セミナー【前期】開催レポート
2018年08月24日
「エコツーリズムはじめよう!」セミナー【前期】開催レポート
8月4日(土)大津港「交流館」で開催しました。
交流会は船で行くびわ湖大津館ビアテラスで琵琶湖の夜景を眺めながら。
<セミナーの内容>
開催趣旨は:「琵琶湖の価値を再発見し未来に活かすエコツーリズム」
【実施内容】
事例講義①~インバウンド事例 「欧米豪の個人旅行者と楽しむ滋賀での交流体験型ツアー」
悠ツアー森聖太さん
事例講義②~エコツーリズムの先進事例 「とっておきマキノ!体験ツアー」
マキノ自然観察倶楽部 谷口良一さん
ディスカッション
参加の皆さんから、活動紹介をしていただき、講師を交えてディスカッションしました。
【レポート】
・訪日外国人個人旅行者向けに滋賀での体験・交流型プライベートツアーの実施の内容
が映像と細やかな資料に基づいたお話しが、参加者の共感を呼びました。
・地域でエコツーリズムを推進するために必要な、地域の資源調査、エコツアーの開発・
実施、インタープリター(自然案内人)の育成等の基本を学びました。